リッキーのこだわり

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figure-rise standard 仮面ライダークウガを作る!<塗装編>

figure-rise standard 仮面ライダークウガ「マイティフォーム」を作る!

 

 

<塗装>

塗装するパーツ達の関節部分は塗料が付かない様にマスキング。

 

 

先ずは全てのパーツをガイアの黒サフで塗装。

 

 

<胸部パーツ>

胸パーツの合わせ目を消す。

胸の外装はだが、内部フレームはなので、く塗った内部フレームをマスキングして外装パーツを接着して合わせ目を処理。

 

 

合わせ目を消して再び黒サフで塗装。

 

更に最外装パーツ含め黒サフで塗装。

 

塗装した最外装パーツを接着して合わせ目処理。

 

処理が終わったら黒サフで塗装後、ガイアのスターブライトジュラルミンを砂吹きして塗装面をザラつかせる。

 

合わせ目は綺麗に消えて、塗装面はザラザラに!

 

 

最後にクリアーレッドを塗装してザラザラキャンディーレッドフィニッシュ!

 

 

 

<目とベルトのクリアーパーツ>

表面はクリアーレッドで塗装

 

裏側はガイアプレミアムミラークロームで塗装。

 

 

 

<ベルト(アークル)>

黒サフ後、クレオスのシルバーで塗装。

 

 

タミヤカラーエナメルセミグロスブラックで窪んでる部分を塗装して、はみだしを拭き取り。

 

これから色を重ねるので、クレオの光沢クリアーで一旦コーティング!

 

マスキングしてゴールド部分を塗装する。

 

 

マスキングしてクリアーブルーを1コマ。

 

 

マスキングしてクリアーパープルを1コマ。

 

 

また、マスキングしてクリアーレッドを1コマ。

 

最後、マスキングしてクリアーグリーンを1コマ。

クレオス(ラッカー)のクリアーグリーンを持ってないので、持ってたタミヤエナメルで塗装。

 

金+4色塗装終了!

 

クリアーコートしてジャジャーン。

 

良く出来た。

 

キレイ。




<膝関節>

膝関節の裏側は肉抜き穴が酷い。まあ内側にすれば黒だし余り目立たないけど、モデラーとして穴埋めしていく。

 

穴埋め(前回記載)

 

黒サフで塗装

 

内側とはいえ印象よくなったでしょ





<金色パーツ>

メッキ剝がした金パーツ

 

黒サフで塗装

 

ライトステンレスシルバーで明るい銀に!

 

クレオスのGXブルーゴールドを塗装。

この色は隠ぺい力が弱いので、下地(銀)が影響するし何度も塗り重ねないとならない。

 

手首足首パーツの別の赤いパーツが入る穴は銀で裏打ち。

 

そこに入れるクリアーパーツはクリアーレッドで塗装。

 

前腕と膝の赤いパーツはクレオスのGXハーマンレッド塗装後、GXスーパースムースクリアー<つや消し>でコート。





 

<腰>

尻の穴埋めしたパーツ。

跡形なく穴埋めできた。

 

 

 

 

<塗装終了>

全てのパーツ達。

 

パーツ数はとても少ない印象。

 

 

<組み立て完成>

 

頭部の合わせ目も全く無い。

 

ベルトクリアーパーツで裏打ちしたのが唯一の失敗!

裏打ちしたから中の風車(?)が見えなくなってしまった。

 


 つづく

 

figure-rise standard 仮面ライダークウガを作る!<改修編>

figure-rise standard 仮面ライダークウガ「マイティフォーム」を作る!

 

 

開封



ランナー数はそれ程多くない。

 

 

パーツ切り出し。

これで全部だからパーツ数は少ない。

 

 

 

<改修①-尻パーツ穴埋め>

尻の上に台座パーツ固定用のが開いてるが、これは絶対埋める!

プラ板重ねて同サイズにして・・・

接着!

 

パテや接着剤で隙間を埋めて、削る。

これで塗装すれば分からないでしょ。

 

 

 

<改修②-頭部パーツ後ハメ>

 

頭パーツを合わせ目消しして塗装するので、下の金色のパーツの後ハメ加工する。

金のパーツを一部カットすると・・・

上から・・・

スポッと入る様になる。

 

 

 

<改修③-膝関節穴埋め>

 

膝関節パーツは片側まっ平だけど、裏側はブサイクに穴が空いている。

穴は膝の内側にするけど、可能な限り穴埋め!

 

先ずは大きい穴をプラ板で塞ぐ。

 

周りやすき間も丁寧に穴埋め。

 

 

 

<足パーツパーティングライン消し>

腿とふくらはぎパーツには大胆なパーティングラインが入っているので消す。

※膝関節パーツは穴埋め前の写真

この足のパーティングラインは中々しつこくて、消すのに苦労した。

 

 

 

<メッキ落とし>

 

先ず、うすめ液でクリアーイエローを落とす。

 

メッキはキッチンハイターで落とす。

ハイターと水を1:1くらいで十分。

少し時間が経つとメッキが消える。



 

手首、足首のポッチ部分をクリアーパーツで再現

使用するパーツはWAVEの「H-EYES3ミニ クリア」

手首は2mm、足首は2.5mmを使用。

 

H-EYESクリアーをはめ込む部分をスピンブレードでくり抜き。

深すぎた穴は0.1mmプラ板で埋めて調整。

 

H-EYESをクリアーレッドで塗装するため、棒に貼り付け

 

 

 

 

以上で塗装前の改修と下処理が一通り終了。

金色パーツ以外の全パーツ達。


これから塗装編へ・・・



 つづく

 

 

 

RGエールストライクガンダムをルージュカラーに塗装!⑥

「RG エールストライクガンダム」を、METALBUILDルージュカラーに塗装する!

 

 完成・ギャラリー

 

ストライクルージュ:無装備>

 

 

 

 

 

 

 

<エールストライカー装備>



 

 

 

ビームライフル・シールド装備>

 

 

 

 

<フル装備>

 

 

 

 

 

<ポージングギャラリー>

 

 

 

 

<METALBUILDと比較>

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとピンクが濃すぎたなー!

 クリアーホワイトかパールホワイトでオーバーコートしようかな・・・

 

 

 一旦 終わり

 

 

RGエールストライクガンダムをルージュカラーに塗装!⑤

「RG エールストライクガンダム」を、METALBUILDルージュカラーに塗装する!

 

 改修・塗装終了

 

<塗装後全パーツ>

・全パーツ写真(真上)

 

・全パーツ写真(真上斜め)

 

 

・詳細(右下)

 

・詳細(右上)

 

・詳細(中上)

 

・詳細(中下)

 

・詳細(左下)

 

・詳細(左上)

 

 

 



<組み立て(Assemble)>

・頭部(Head Unit)




 





・胸部(Chest Unit)

 

 

 

 




・腰部(Waist Unit)

 

 

 

 

・腕部(Arm umit)

 

 

 

 

・脚部(Leg Unit)



 

 

・盾(Shield)

 

 

 

 

・銃(Beam Rifle)

 

 

 

 

アーマーシュナイダー(Aromor-Schneider)

 

 

 

 

 

・エールストライカー(Aile Striker Unit)

 





・合体(Combine

 

 

 次回完成ギャラリーへ

 

 つづく

 

 

RGエールストライクガンダムをルージュカラーに塗装!④

「RG エールストライクガンダム」を、METALBUILDルージュカラー風に塗装する!

 


・エールストライカーユニットの羽根を塗装する。

先ずはガイアのローズディープレッドで下塗り。

 

 

 

濃いは胸部パーツより濃い目を意識して、GXメタルブラッディレッドメインで調色。

 

部分的に色変えするため、マスキング。(面倒)

 

GXメタルレッドとGXメタルピーチを調色。

 

塗装

 

マスキング剥がすと、まあ面倒なだけ効果はあったな。

 

 

 

 

<内部フレーム・装備類の塗装>

ABSやポリパーツはマルチプライマーを塗ってからメカサフ。

 

塗装色はクレオスのスーパーステンレス2

 

 

 

シールドなども丁寧に塗り分け




 

 

一通り塗装終了したので、デカールを貼る。

RGストライクルージュ用の水転写デカールは無いので、MGのSEED用で代用。

 

ポイントで少しだけ貼る。

 

 

シールドのオーブのマークが小さ過ぎて気に入らない。

 

六角形の出っ張りを削り落とし。

 

再塗装

 

この後、オーブマークを張った。

 

 

ハンドパーツはクレオスの焼鉄色

 

 

目と額のには、GXメタルグリーン蛍光グリーンを調色。

 

左目のエナメル黒の拭き取りが甘いので、この後拭き取り修正。

 

 

 

 

 

外装パーツにはガイアのプレミアムガラスパールと光沢クリアーを混ぜてオーバーコート。

これで外装パーツ塗装終了。

 

シールドのオーブのエンブレムは大きいのを貼り付け。

 

 

 

内部フレームパーツも光沢クリアーでコート。

 

 

 

エールストライカーユニットの黒い部分はガイアのプリズムブルーブラックで塗装。

※塗料の撹拌(かくはん)が足りなかった様で、成分が無く、強めになってしまった。

 

しょうがないからクリアーブラックガラスパールを混ぜてオーバーコート。

 

 

 

ビームライフルのグリップ部のパーツを折ってしまった。

塗料の厚みできつくなったのを無理に可動させたからかな。

 

まっ、しょうがないからブラバンで自作

 

ピッタリ

 

可動も問題なし

 

塗装

取り付け

リカバリー成功

 

 

 つづく

 

 

RGエールストライクガンダムをルージュカラーに塗装!③

「RG エールストライクガンダム」を、METALBUILDルージュカラーに塗装する!

 

 

・塗装前のパーツたち

 

最近のモデラー達は、

①塗装前に中性洗剤で超音波洗浄して

山善の乾燥機でしっかり乾燥

なんてお決まりの定番コースをやっているが、違いも分からず人の受け売りでアホくさ。

そんな無駄な工程はしないでそのまま塗装!

 

 

と、思いつつ先ずは無意味に外装パーツをピンクサフ

 

 

 

ピンク部分の色を試す。

下地色をガイアのローズディープレッドで。

 

ガイアのノーツフレッシュピンクで塗装してみる。少しピンク過ぎるので、もっと寄りにしたい。

 

 

クレオスのクールホワイトミルキーストロベリーを少しづつ足して調色。

 

薄いピンク完成!

 

まあ、こんなもんか。

 

全パーツグラデーション塗装

 

 

パーツも調色。

 

 

メタリックパールキラキラ感が出る様に。

 

 

 

胸部パーツは更に濃い赤にする為にGXメタルブラッディレッドで調色。

 

メタリックで濃い血の色が出来たかな、ふっ。

 

・腹部のパーツはGXメタルピーチを足して少し薄く。

 

 

 

 

 

部分的にブルーグレーで色分け。

雰囲気とイメージで調色。

とは言え、全くイメージ出来ず。

 



続いて、

のパーツを先ずはシルバーで塗装。(これも無意味な無駄作業してしまった)

 

はガイアのスターブライトゴールドで塗装。

まぶしすぎるな。

 

 

 

光過ぎと思い、ガイアのスターブライトプラスで塗り直し。

 

 

 

 

先ずは第一段階のメイン塗装が終了した外装パーツたち。

 

あらら、白パーツがピンク強めだ。(失敗臭がプンプンするな)

 

 

 

 

 

一度、パールクリアーコート。




  つづく

 

 

RGエールストライクガンダムをルージュカラーに塗装!②

RG エールストライクガンダム」を、METALBUILDルージュカラーに塗装!

 

 

 

<胸部改修>

・胸部パーツを少しボリュームアップする。

 改修前

 

・胸部サイド部に0.5mmプラ板を貼って、ワイドサイズアップ。

 

・すき間を埋めて、形を整える。

 

・腰回りのパーツを付けた胴体全体。

 

・多分、比較しないとあまり分からない。

 

・まっ、小改修だからこんなもんでしょ。

 

 

 

<あご>

・あご下も0.5mmプラ板で延長。

 

・これは塗ったら誰も気付かないだろう、どうでも良い改修かな。

 

・自己満、自己満!

 

 

 

 

<ライフルスコープディティールアップ>

スコープ部をMETALBUILDに寄せるイメージディティールアップする。

 

HIQPARTSを使って簡単改修。

 

・余計なひさし部分をカットして付けるだけ。

 

ボディ全体が赤系なので、グリーン差し色

 

出来た。

 

 

 

 

<改修終了>

・以上で塗装前の小改修は全て完了!

 

ストライカーユニット装着

 




<改修完了写真>

 

 

 

 

 

さて、次回からルージュカラー塗装するっ!

 

 

 つづく

 

RGエールストライクガンダムをルージュカラーに塗装!①

「METAL BUILD ストライクルージュ グランドスラム装備型」が発売されて、欲しいけど高額なので、手が出ない。

 

 

 

そういえば、昔ただ作っただけの「RG エールストライクガンダムが有ったから、METALBUILDルージュカラーに塗っちゃおう!

 

 

 

<素組み>

・塗装前の素組みの状態で、METALBUILDストライクとの違いを探して、少し改修してから塗装する。

 

・さすがRG、プロポーションは特段問題無いが、胸部が貧弱なのと、若干短足かな。

・腹部のへそ辺りが空洞なのが気になるな。

 

 

少し改修していくか・・・

 

 

 

 

<腰周り改修>

METALBUILDとはスカートなどの腰回り部に違いを感じたので、寄せていく。

先ずはフロントスカート

 

バラシて・・・

 

カットして・・・

 

プラ板貼って・・・

 

長さも少し延長・・・

 

チョット面倒だったけど・・・

 

出来た!

 

 

 

・続いて股間パーツ

 

上部の青いパーツが薄っぺら過ぎて貧弱でかっこ悪いので、誇張してモリモリに!

 

多めに盛った。

腹部の空洞を隠す狙いも・・・

 

 

股間黒いパーツの長さを延長。

中の黒いパーツだけ1.2mmプラ板で延長。

 

こんな感じでフィニッシュ!股間部分が縦に延長されてスマートな印象になれば良いな。

 

 

 

 

<足の延長>

・内部フレーム(骨格)の上下を少し延長することで足長効果を目指す。

先ずは上部のボール部の付け根を1.2mmプラ板を挟んで延長。

強度を考慮し、中心には0.8mmの真鍮棒を通している。

 

続いて下部の足首側も1mmプラ板で延長。

 

・強度のため、センターには0.8mm真鍮線。

こんな簡単改修で・・・

 

足を全体で2mm延長に成功!

最小の労力で絶大な効果!

言わなきゃ気付かない様な足長改修。

 

 

 つづく

 

 

Revell シェビー インパラ ローライダー'64を作る!<完成・ギャラリー>

Revell製 1:25 「'64 Chevy Impala Hardtop Lowrider 2 `n 1」を作る

 

  完成

<ギャラリー>



 

 

 

<エンジンルーム>

 

 

 

<トランクルーム>

 

 

 

<屋外:日陰>

 




 以上

 

 

Revell シェビー インパラ ローライダー'64を作る!④

Revell製 1:25 「'64 Chevy Impala Hardtop Lowrider 2 `n 1」を作る

 

<塗装(続き)>

・ボンネット、トランクシルバー装飾を塗装するため、マスキング

 

・塗料はガイアのプレミアムミラークローム 

 

・思いのほか綺麗に塗り分けられた。

 

ボディシルバー部分も同様にプレミアムミラークロームで差し色。

 

トランクの高さ調整したんだけど浮いてる。

 

・シャーシー

 

 

 

<フロントガラスリペア>

フロントガラスが箱出した時から傷だらけ。

おまけに中心付近に飛び石による凹みみたいな傷もある。

 

・凹みは磨いても消えないので、先ずは100均の透明プラスチックレジンで埋めたけど、磨いてるうちに取れてしまったので、アロンアルファを入れて削った。

 

リアガラスの傷を消すため削ってるところ。

800番→1000番→2400番とヤスる。

 

コンパウンドで透明に。先ずはタミコン粗目。

 

・続いてタミコン細目。

 

・最後にタミコン仕上げ目でフィニッシュ

 

どや!

 

一通り補修・改修・塗装を終え、いよいよ組み立てへ。

 

 

 

<組み立て(ASSENBLY)>

・シャーシー


シャーシー下のフレームと足回りなど。

 

・エンジン、トランスミッション



・組みつけ

 

・取り付け位置に穴が無いパーツが有り、組み立て辛い。

 

パーツ取り付けがいちいちパチッとしない。

 

改修したラジエターファン!

 


マフラーフレームに取り付けるが、これも取り付け穴が無く、フレームに接着剤の接着力だけを頼りに付けるらしいので、0.3mmの真鍮で補助。

・改修したマフラー出口が良い雰囲気!

 

・この長いマフラーの取り付け部分が接着力だけって、無理があるでしょう。



ピカピカ仕様が依頼者の希望なので、ウェザリングは一切なし。

 

 

・シャーシー組み立ての続き

リアショックエンジン同様、キャンディーレッド!

 

・ドサッと乗せて・・・それなり。

 

 

・ホイールと・・・

 

・内装組み立て

 

 

シートカラーと薄い水色にたっぷりパールコート

 

リアシートセンターに付けるのはスピーカーらしい。

 

・内装続き、インパネ周り

 

 

・内装色はタンで統一も、部位ごとに材質が違うからわざと少しづつ色味を変えてる。

 

リアシートの足元にはマグネットを付けておく。

 

 

・トランクルーム組み立て

 

ローライダー仕様では無いが、エアサスポンプ?も付けとく。

 

・燃料タンク部分にもマグネットを仕込んでおく。

 

ホイールの取り付けきつ過ぎ!

 

 

 

・エンジンルーム、前面など

 

・前面壁も接着力だけで付けるので、アロンアルファで接着。

 

・やっぱりファンはほぼ見えない。

 

 

・エンジンルーム続き


ホーンは付け方が解らなかったので、取り付け見合わせ。

 

・フロント下側

 


タイロッド付けたけど・・・

車のプラモデルフロントタイヤが操舵出来ないのはトホホだね。

いまどきタイヤ曲げられないって、そんなプラモある?

 

シャーシーパーツは全て取り付け終了

 

 

 

・リアトランク取り付け

 

トランクカバー取り付けパーツも穴を広げたりしてトランクスムーズに開くように調整して取り付け。

 

 

・ガラス取り付け


・傷だらけだったガラスも苦労して磨いてピカピカ!

 

・内装のルーフ周りをで塗り分けしたんだけど、サンバイザーを塗り忘れていることにこの写真で気付いた。

 

・外装パーツたちの取り付け。

 

・外装パーツたちも取り付け位置が決まっていなく、接着剤頼みなので、0.3mmの真鍮を付けて強度と位置を確定。(ボディにも穴開け)

 

 

 

リアランプ類取り付け

 

・薄くクリアーレッドで塗装したブレーキランプの取り付け穴(基部)にアルミシールを貼る。

 

・100均のポンチで丸く、くり抜き。

 

・右側3か所に貼ったところ。

 

・全6か所にアルミシールを貼ったところ。

 

・残りはボディシャーシ合体!

 

 

・最後の製作ナンバープレート

アオシマWebサイトにある「ナンバープレートメーカー」で希望のナンバープレートを製作して光沢はがきに印刷して貼り付け。

 

フォントが合ってるから雰囲気が出る。

・全てのパーツを取り付けて・・・

 

 

 

<完成>

・建てつけが悪く、4輪が接地しない。

やっと出来た!

 

海外製のプラモデルは細かいところが相当な作りで、作り手の事は全く考慮していない。タミヤバンダイの技術力が世界一なことを実感。

 



 次回、ギャラリー